北海道苫小牧工業高等学校野球部

大 会 結 果
令和6年度 公式戦記録
春季北海道高等学校野球大会室蘭支部予選 Aブロック
(2回戦)苫工 9 - 0 えりも (7回コールド)
(3回戦)苫工 2 - 1 苫中央
(準決勝)苫工 6 - 5 鵡川 (10回タイブレーク)
(決 勝)苫工 3 - 4 駒苫 (10回タイブレーク)
選手権大会南北海道大会連盟室蘭支部予選 Bブロック
(準決勝)苫工 16 - 1 苫南 (5回コールド)
(決 勝)苫工 8 - 3 室蘭栄
令和5年度 公式戦記録
春季北海道高等学校野球大会室蘭支部予選 Aブロック
(2回戦)苫工 1 - 4 駒大苫小牧
選手権大会南北海道大会連盟室蘭支部予選 Aブロック
(準決勝)苫工 16 - 1 苫高専 (5回コールド)
(決 勝)苫工 1 - 3 駒大苫小牧
秋季北海道高等学校野球大会室蘭支部予選 Aブロック
(2回戦)苫工 6 - 0 伊達開来
(準決勝)苫工 5 - 6 鵡川 (10回タイブレーク)
メ ニ ュ ー
時を守り、場を清め、礼を正す
野球をする者として、技術の向上も大切ですが、我部で一番重要に考えていることは「人間力」です。あいさつ、言葉づかいなどの礼儀、気遣い、仲間を大切にする気持ちなどの「人間力」をグランドで身につけ、将来社会でたくましく活躍できる人材となってくれることに期待しています。
部訓である「時を守り、場を清め、礼を正す」。「野球ができる人」ではなく「野球もできる人」を目指す。日常生活から良い習慣を身につけ、信用される人となること。日々野球に打ち込むことで、社会に出て役立つ「知」を得て、社会貢献できる人材に成長してもらいたい。
キャプテンから
泉田豪生
(土木科2年 明倫中学校出身)
僕たちは目標である北海道で優勝するために日々練習を行っています。昨年の秋季大会では、力不足により自分たちの野球をすることができず鵡川高校にタイブレークで負け、悔しい思いをしました。その悔しさをはらすべく、次の春と夏の大会で勝ち進むためにチーム一丸となり、オフの練習を行っています。個々の力は上がってきていると思いますが、勝つにふさわしいチームとしてはまだまだ甘く、さらに成長しなくてはなりません。僕たちはこの厳しい冬のトレーニングを乗り越えて、目標である「甲子園」に立つにふさわしいチームに変わることができると信じていますので期待してください。